KUTANI meets The Five Star Stories

日本を代表する大河ファンタジーF.S.S.と、開窯三百六十年の九谷焼の出会い

Concept

日本の伝統工芸九谷焼とF.S.S.の様式美の出会い

日本のマンガ史上でひときわ異彩を放つ『ファイブスター物語』。
その丹念に創り込まれた世界観と設定を余すことなく九谷焼の世界で表現することを試みました。
それは、日本を代表する伝統工芸『九谷焼』が360年余りの歴史で生み出してきた多彩な表現様式と、F.S.S.の作者である永野護氏が生み出す緻密に設計されたF.S.S.独特の様式美との出会いでもあります。
その出会いは、互いの個性を引き立て合い見事なまでの佇まいを醸し出すに至りました。
私たちミッドランドクリエイションがお届けするのは、F.S.S.のポテンシャルと九谷焼の奥深さを体現した唯一無二の美術工芸品です。

そのF.S.S.の魅力を余すことなく表現すべくコンセプトに拘り抜いた九谷焼がここに誕生しました。

About KUTANI

九谷焼は石川県能美市と小松市を主な産地とする、日本を代表する色絵陶磁器です。

その始まりは1655年に遡り、江沼郡九谷村(現在の石川県加賀市)で開窯。一度の廃窯を経て約100年後の江戸時代後期、加賀百万石の城下町・金沢で『再興九谷』として復活します。1873年のウィーン万博では欧米向けに金彩をふんだんに施した赤絵の豪華絢爛な芸術品『ジャパンクタニ』と称され多くの愛好家を生みました。九谷焼の名が世界へ一気に広まった最盛期です。
こうしてブランドを確立した九谷焼ですが、現代では日常使いを目的とした工芸品の枠を超えて現代アートの要素を取り入れることにより、多彩な技法と作風で「新九谷」の時代に突入。また、近年では国内外を問わず様々な一流ブランドとのコラボレーションも行われ、九谷焼はまた新しい潮流を生み出しつつあります。

Product

九谷焼大皿
『赤絵金襴手九谷大皿 −帝騎マグナパレス−』

希望小売価格 ¥75,000(税別)

受注限定販売

F.S.S.の象徴として黄金の意匠を身に纏うGTM「帝騎マグナパレス」をモチーフに、周囲にはジョーカー太陽星団の歴史上で関わりの深い騎士団などの紋章をあしらい、これらを金を贅沢に使用した「赤絵金襴手」と言われる絵付け様式で大皿に表現しました。また、この赤絵金襴手様式のなかでも、1830~1845年に飯田八郎右衛門により確立された「細描」の緻密な絵付け技法を採用し「飯田屋風」に仕立てることで、マグナパレスの優美さを醸し出す作品に仕上がっています。この「赤絵細描」の絵付け技法は近年再び脚光を浴びている技法でもあります。

サイズ:径29cm × 高2.5cm

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受注製作お申し込み

  • ■申込受付期間/2017年11月3~30日(木)23:00締切
  • ■発送/2017年12月下旬~2018年1月末で順次発送

九谷焼豆皿&九谷焼豆猪口
『九谷彩色金襴手豆皿 −ダス・ラント−』
『九谷彩色金襴手豆猪口 −フィルモア−』

この2つの作品では、F.S.S.の大叙事詩の根幹を成すフィルモア帝国の歴史の表現を試みています。『九谷彩色金襴手豆皿 ーダス・ラントー』では、その名の通り「ダス・ラント皇帝紋章」を。『九谷彩色金襴手豆猪口 ーフィルモアー』では、東西分裂後の巨大帝国である「ドナウ帝国」と「太陽王国」の紋章を東西方向にあしらうことでこの2大帝国の対立を表しています。
更に、この2大帝国をあしらった豆猪口の受け皿として豆皿にダス・ラント皇帝紋章をあしらうというコンセプトは、この豆皿と豆猪口がセットになることで一つの作品として完成することを意味しています。
また、九谷焼の様式として古九谷から始まり明治時代までの全ての技法を巧みに織り交ぜた「庄三」と呼ばれる技法を採用しました。これは、明治以降に海外で『ジャパンクタニ』と称される産業九谷の主流であったことと、フィルモア王家の繁栄と華やかさを重ね合わせられることで作品コンセプトに最も適した様式とも言えます。

九谷焼豆皿
『九谷彩色金襴手豆皿 −ダス・ラント−』

希望小売価格 ¥2,500(税別)

生産数限定販売

サイズ:径9.5cm × 高1.7cm

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九谷焼豆猪口
『九谷彩色金襴手豆猪口 −フィルモア−』

希望小売価格 ¥3,500(税別)

生産数限定販売

サイズ:径5.5cm × 高5.4cm

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九谷焼豆皿&九谷焼豆猪口
『九谷色絵豆皿 −破烈の人形−』
『九谷色絵豆猪口 −カーディナルス−』

F.S.S.のなかでも圧倒的支持を得るGTM「ザ・ダルマス~S.S.I.クバルカン」通称“破烈の人形”をモチーフにしたのが『九谷色絵豆皿 ー破烈の人形ー』です。永野護先生の緻密なデザインを忠実に再現するべく、GTMの描写は九谷焼でも最も技術力の高い窯元によりこれ以上は不可能と思われる細い線で描かれています。
同様に『九谷色絵豆猪口 ーカーディナルスー』では、クバルカン国家紋章に加えルーンとローテ騎士団の紋章、それに筆頭ファティマである「静」の文字と「ロボーター・プーラー(人形使い)」のマークを四方にあしらいクバルカン法国を表現しました。
更に、この豆皿と豆猪口はセットでも楽しめるようにデザインされています。また、その様式は「九谷五彩」と呼ばれる伝統的な、緑・黄・紫・紺青・赤の絵具をベースに淡青を加えて古来からの九谷焼らしさに現代の日本文化であるメカニックデザインを見事に落とし込んだ作品となっています。
採用されている九谷五彩の様式では、そのガラス質の和絵具により紋様などに凹凸が作り出され、上品な輝きとともに手にした時に得も言われぬ独特の風合いを感じられるのが特徴となっています。

九谷焼豆皿
『九谷色絵豆皿 −破烈の人形−』

希望小売価格 ¥2,500(税別)

生産数限定販売

サイズ:径9.5cm × 高1.7cm

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九谷焼豆猪口
『九谷色絵豆猪口 −カーディナルス−』

希望小売価格 ¥3,500(税別)

生産数限定販売

サイズ:径5.5cm × 高5.4cm

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ファティマ
ファティマ
ファティマ

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